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2011年07月19日
三島市の市政は70年・・・市民の暮らしを大事する三島文化!!
平成23年4月、三島市は市政70年を迎えました。
7月17日(日)三島市民文化会館において、記念式典が開かれました。
これまでの三島の歴史を振り返ると、三島らしさ、三島ならではの文化の
香りを改めて感じました。
三島大社の門前町として栄えた三島町は、昭和16年錦田村と合併し
三島市になりました。
その後、中郷村を編入し今の三島市となっています。
新幹線三島駅の開業とともに、東京へのアクセスも近くなり、県外から移り住む人も
増え、三島大社を中心とした古い文化と都会からの文化の融合で、新しい意見を
うまく取り入れて、三島らしい文化を作り上げていったように思います。
石油コンビナート建設にいち早く反対し、市民自らが声を上げて三島の環境を
守ったことにより、今の環境先進都市三島があると感じました。
市民満足度調査では、「三島に住んで良かった」という人が85パーセント以上となり
環境都市としての、三島を愛する市民が多いと言えます。


4月になると、夜の街のあちこちでしゃぎりの音が聞こえ、
三島の夏祭りを待ちわびる子供の心は、今も昔を変わらないと
思いますが、現在では、「うるさい」という苦情を言う人もいるようです。
三島らしさ、三島ならではの文化を受け継ぎ、次世代の三島市民が
「誇れる街・三島」といえるようにしていきたいですね。


7月17日(日)三島市民文化会館において、記念式典が開かれました。
これまでの三島の歴史を振り返ると、三島らしさ、三島ならではの文化の
香りを改めて感じました。
三島大社の門前町として栄えた三島町は、昭和16年錦田村と合併し
三島市になりました。
その後、中郷村を編入し今の三島市となっています。

新幹線三島駅の開業とともに、東京へのアクセスも近くなり、県外から移り住む人も
増え、三島大社を中心とした古い文化と都会からの文化の融合で、新しい意見を
うまく取り入れて、三島らしい文化を作り上げていったように思います。
石油コンビナート建設にいち早く反対し、市民自らが声を上げて三島の環境を
守ったことにより、今の環境先進都市三島があると感じました。
市民満足度調査では、「三島に住んで良かった」という人が85パーセント以上となり
環境都市としての、三島を愛する市民が多いと言えます。


4月になると、夜の街のあちこちでしゃぎりの音が聞こえ、
三島の夏祭りを待ちわびる子供の心は、今も昔を変わらないと
思いますが、現在では、「うるさい」という苦情を言う人もいるようです。
三島らしさ、三島ならではの文化を受け継ぎ、次世代の三島市民が
「誇れる街・三島」といえるようにしていきたいですね。




Posted by 野村りょう子 at 17:20│Comments(0)
│三島市事業・三島市政
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