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2013年05月28日
三島市:新大久保って、コリアンタウンになっていたんですね。
新大久保といえば、なぜか昔は学生の町というイメージでした。
ほかには思い浮かばない感じでしたが、今や韓流スターのグッツや
韓国化粧品で溢れた、コリアンタウン。
同じような化粧品の店も、これだけ集まると相当な観光客がきても
受け入れることができそうです。
かつての、韓国ブームに乗ってここは、コリアンタウンになっていったのでしょうか
実は、もうすでに有名だったのかもしれませんが、ドラマをあまり見ていないので
知りませんでした。
<元気な街には、同じ店が多くあってもいい。
たくさんあるから人が人を呼ぶのかもしれない>
まちづくりのあり方として、本当に観光客を呼ぶのであれば
相当な数の店がなければ、全国から、海外からの人は呼べないと思います。
元気のない街が元気になるためには、相当な規模の店が進出できる環境づくり
が必要な気がします。
時には条例を緩和しても、出店する店を応援する姿勢が行政サイドにも
必要であるように思います。
Posted by 野村りょう子 at 00:53│Comments(0)
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