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2012年07月28日
三島市:公園や街路樹の周辺樹木の低木剪定が実現。
子ども体も道路から
見える高さに剪定
されました。
葉っぱは、そのうち
出てくるでしょう。
平成24年度6月議会において、
野村一般質問で、公園、街路樹の高さをもっと低くすべきという
提案について、質問しました。
この度、その意見を受け入れ、実現しました。
三島裾野線の文教町、イチョウ並木は、景観は素晴らしいのですが
下草の高さが高すぎ、夕方夜など危険で、大学生でも通ることが危険だという
声が市民から上がっていました。
小学校、中学校がある文教地区にあっては、小学生の体も道路から見える
高さにすべきと主張し、担当課にも申し出していました。
今回の剪定作業では、大変低く選定し、安全な通路になりました。
以前の道路は、以下のようです。
大人も全く見えない状態で、夜など怖い道路です。
← 男性がいますが
全く見えません。
← 中央に女性がいますが
全く見えません
樹木が体を隠してしまうと、すぐそばを車が往来していても
全くの死角になってしまい、危険な道路になります。
剪定で緑は、今はありませんが、きっとその内葉っぱも出るでしょう
とても明るくなりました。
↓
Posted by 野村りょう子 at 11:13│Comments(0)
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