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野村りょう子
野村りょう子
三島市議会議員 無所属  (会派)緑水会
NPO法人東部パレット 理事 
コミュニティスペース・ジモット  代表

(連絡先) 〒411-0046 三島市芙蓉台 1ー6ー13
TEL  090-9926-7607
FAX  055-988-1380
mail: nomura.ryoko31@gmail.com

(モットー)居場所と出番がある人が輝くまちづくりを!! 「誰でも、出来ることがある。」 どんな状態の人でも誰かのために出来ることがあると思っています。            人は必要とされていると感じることで、前を向いて生きていけるのではないでしょうか。 
市民の皆さんが、できることを生かして生き生きと生きがい、やりがいのあるまちづくりを目指していきます。
人が輝いているからこそ、そのまちは魅力的な住みたいまちになります。
そんな市民の皆さんの思いや声を生かして,まちづくりをご一緒にしていきましょう。
ハード、ソフト、両面から環境整備に取り組んでいきます。    
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2012年03月14日

三島市:ガレキ受入れ問題の真実・・どう思いますか?

三島市:ガレキ受入れ問題の真実・・どう思いますか?















春夏秋冬   ふくしまのかなしみ
   美原凍子(朝日花壇より)       @onodekitaさんのHPより  


市民の間では、ガレキ処理に関心を持っている
人も多いと思います。

「今のままではガレキ処理に10年かかる」という大臣の説明もあり
静岡県では、いくつかの自治体がガレキ受けの方向で検討しています。

三島市でも、試験焼却を行うこととしました。
厳密に放射能についても検査をする予定です。

ところで、他のネット情報ではいろんな情報が入ってきます

その中で、twitter情報ですが
以下のような情報もありました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Todaidon‏@Todaidon

(拡散お願いします) 岩手、宮城では3年でがれきの地元処理が
              終わるそうです。

Onodekita 医師が作成した、広域瓦礫処理の必要性はないという資料

  ☞  http://twitpic.com/8tgte6 

     広域処理で得をするのはどこ(誰)でしょう?

 
     ガレキの処理は、地元でもあと3年足らずで可能。
     全国にばらまく必要は全くない。絆が理由ではない。
     利権だ。利権   
     

三島市:ガレキ受入れ問題の真実・・どう思いますか?     @onodekita プロフィール

      福島第二原発に5年、
      本店原子力技術課安全グループに2年の勤務歴
      現在の職業は、暇な・・開業医
               情報は a00@onodekita.com までお願いします。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
是非、ホームページの情報もご覧ください。

ネット上の情報が必ずしも正しいとは限りませんが
でも、いろんな情報の中から真実を見る目を持ちたいと
思いませんか?    
                              野村




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Posted by 野村りょう子 at 09:09│Comments(13)東日本大震災
この記事へのコメント
はじめまして。ツイッターからこちらのページにたどり着きました。
瓦礫受け入れについて三島市は拒否表明していたと思っていたので、とてもショックを受けております。

三島市は学校の線量などを見る限り、放射能汚染がとても少ない所だと思います。なのになぜ清浄な土地をわざわざ汚してしまうことをするんでしょうか。

私は関東の軽度の汚染がある地域にすんでおります。
子供は小学生ですが、周りでは2週間以上鼻血が止まらない子がいたり、私自身も震災後に流産いたしました。知り合いの3歳のお子さんは甲状腺に良性のしこりが見つかりました。5月くらいからめまいや不整脈を訴える方がたくさんいます。全部偶然かもしれません。ですが、人工放射能のせいかもしれません。

人工放射能は本当に危険です。ちょっとの量であっても影響が出やすい人には致命的な結果を招くことがあります。これは私の実感です。

私たちのように汚染がある地域に住む人間のためにも、西の清浄な土地をなんとしても守って後世に残してほしいと思います。

静岡県は箱根のおかげで深刻な汚染を免れました。そのことがどんなに有り難い事か知っていただきたいです。どうかこれ以上日本に汚染が拡散することがないようにと願っております。

山形や東京の瓦礫焼却による空間線量の大幅アップの事実をご存知ですか?http://www3.hp-ez.com/hp/kakusan/page1詳しくはこちらをご覧になってください。

ぜひ三島市の子供たちの為、三島市がもう一度瓦礫償却拒否していただきたいです。
Posted by ヒサマツ at 2012年03月23日 22:10
ご意見をありがとうございます。  お返事が遅れてすみません。

三島市に受入れ要請が来ている町は、岩手県山田町と大槌町のものだけです。
勿論試験焼却の時は、市民に高性能の線量計を貸出して不安な方には自分で図っていただくように市では考えています。

瓦礫というと、放射能のことを言う方が多いですが、国が他の県に
受入れ依頼しているのは、宮城県と岩手県だけです。

福島県などのものは、県外に出すつもりはないと思います。

今日、細野環境大臣とイベント時にお会いしたので瓦礫の処理の話をしました。 何とか受け入れをして欲しいと言っていました。

私達も細野大臣が問題と思っていることは、放射能ではなく三島市で償却後に出る焼却灰と焼却残渣の受入れ(市が委託している)県である群馬県が拒否している事です。

三島市は小さい街なので最終処分場がほとんど容量がありません。そこで、県外にお金を払って受け入れてもらっています。(実はそういう市町が多い)それで、そこが受け入れないと簡単にはいかなくなリます。

いずれにしても、瓦礫=放射能ではないと思います。
少なくとも、山田町、大槌町と三島市の放射能値は変わりません
むしろ、群馬県の方が高いようです。
Posted by 野村りょう子 at 2012年03月24日 23:36
はじめまして。原発事故をきっかけに三島市に避難してきた者です。
三島に移住してもうすぐ1年になろうとしています。この1年、三島のいいところをたくさん発見しました。幼いこども達は山田川の自然や源兵衛川で川遊びするなどすっかり溶け込んで安心していたところでした。
ところががれき受け入れに関して、試験焼却を行う方針との情報をお聞きし、何とか市議会議員の方に意見と質問をしたくて探して探してここにたどり着きました。

三島市は、浜岡原発という脅威があり、その再稼動に反対しているぐらい放射能の怖さを知っているはずです。
にもかかわらず、どうして安易に試験焼却を行うなどと言うのでしょうか。
少なくとも以下の疑問点があるうちは、試験焼却すらするべきではないと思います。

①島田市の試験焼却の結果について
島田市の公表数値では、震災がれきの処理前の放射線濃度は15ベクレル/kgだそうです。
そして処理後の放射線濃度は65ベクレル/kgだそうです。うち、一般廃棄物の濃度が48ベクレル/kgだそうです。
つまり、処理後の震災がれきの濃度は65-48=17ベクレル/kgということになります。
焼却したことでがれきの量は約1/19になっているのに、どうして放射線濃度が同じなのでしょうか。
行方不明の放射性物質があるということになります。
これ、どこにいったのでしょうか。

②バグフィルターについて
バグフィルターを製造しているメーカーが放射性物質は除去出来ないと明言しています。
そもそも焼却により気化したセシウムをどうやって除去するのでしょうか。
そして、焼却を続けることで、放射性物質が溜まり高濃度に汚染されたバグフィルターの交換は誰がをどうやって行うのですか?交換した高濃度に汚染されたバグフィルターはどうやって処理するのでしょうか。

③がれきのサンプルチェックについて
がれきは水溶液ではありませんから、その放射線濃度が均一ではありません。サンプルチェックだけで安全と言い切れるのでしょうか。

④試験焼却後の空間放射線量の測定について
試験焼却後の少量の焼却灰によって空間放射線量が変わるわけがありません。一般に流通している線量計が放射線をどう検出しているか考えれば明らかです。
市民が自ら測って安全を確認して下さいというのは、欺瞞です。


一度放射能によって汚染されてしまうと今後数十年汚染され続けることは周知の通りです。
以上の疑問点が解消されないまま試験焼却を行うことがどれだけ大きなリスクをもっているか、どうかご理解ください。

万が一、高濃度の放射能ガスが排出されてしまったら?
万が一、焼却灰が飛散してしまったら?
一体、誰がどう責任を取るのですか?
「想定外の事態だった。」と某企業の無責任発言をするのでしょうか?

三島のきれいな空気と水、おいしい箱根西麓野菜を汚すようなことが無いよう切に願います。
Posted by しゅうじ at 2012年04月01日 01:17
野村です
ご意見をありがとうございます

どちらから転居されてきたのでしょうか
今度、NPO法人東部パレットと他のNPOと、沼津市と企業とで、福島県などから避難されている皆さんの支援、交流の場をつくる事業を行うことになりました。
今の所、4月21日(予定)  沼津駅前の東部パレットで開催しますので、ご参加ください。( tel 055ー951ー8500)

さて、三島市の瓦礫受け入れに関してですが、
国の基準は焼却灰の放射能汚染基準数値は8000ベクレルです。
静岡県はそれよりずっと低い100ベクレルとしています。

静岡県の瓦礫は、岩手県の大槌町、山田町のものだけですので
放射能はあまり問題ではないと思います。
市町で発表されている数値をご覧ください

島田市と三島市では受入れ量が全く違います
島田市は、毎年5000トン 受け入れると市長は発表しました。


しかし、三島市は全部で20tです。私達市議会は20tであれば受け入れられるとしました。
しかし、今後要請が増えるようであれば市議会としては、再度、是非を協議することになると思います。

また、放射能の焼却後の数値が減るということですが、それは空気中に拡散するのは確かです。でも、それを計算した数値がありますが、限りなくゼロに近い数値です。
                (住んでいる人に与える影響はゼロに近い)

燃やした灰は、少量であれば一般と区分して管理しますが、増えるようであれば、国に対し管理を要望するしかないと思います。

フィルター清掃ですが、専門業者が行うことになると思います。
詳しいことは、環境政策課へ問い合せて直接お聞きになったほうが良いと思います。

私の個人的意見

   三島市の受入れ瓦礫は岩手県なので放射能は問題ない
   総量が、20tであれば受入れることに問題はない

   しかし、今後、量が増えるのであれば、再度議会審議する
   基本的には、瓦礫は被災地の地元で活用すべきと考える。
Posted by 野村りょう子 at 2012年04月02日 14:50
『限りなくゼロにちかい数値』というのは、あくまで、放射能の規制値を守るときのルール上の話に過ぎません。

震災がれきの広域処理に伴って、焼却炉の煙突から出る排気ガスの規制値や、焼却灰を埋め立てる処分場から出る排水の規制値は、法律上、原子力発電所に設定される法定濃度限度という規制値と同じです。しかしながら、最近の原発では、法定濃度限度よりも桁違いに厳しい自己規制値を、各電力会社が自主設定していますので、事実上、震災がれきの広域処理における規制値は、原発よりも桁違いに高い値になっています。

それでも人体への影響という意味では、いちおう安全なのかもしれませんが、焼却炉の煙突や埋立処分場の排水から、自然界へどれだけ放射能が再放出されるのかは、まったく分かっていません。もちろん、環境省や国立環境研究所で調査中ですが、解明の目処が立っていません。2012年4月現在、震災がれきの広域処理に伴って、自然界へどれだけ放射能が再放出されるのか、政府としても評価できず、誰にも分かっていないのが現状です。

島田市の試験焼却(溶融)を例にして言うなら、燃やす前のがれきとゴミに含まれていたセシウムと、燃やした後の焼却灰などから回収されたセシウムをくらべると、燃やした後の灰などから回収された量は三分の二程度に過ぎません。およそ三分の一ぐらいのセシウムが、燃やした後に行方不明になっているのです。

その三分の一ぐらいのセシウムが、焼却炉の煙突から排出された可能性も否定できませんが、仮にそうだとしても、排気ガスの規制値(法定濃度限度)を上回ることにはならないため、測定値は「検出されず」になってしまいます。もっと最悪の状況を考えて、バグフィルターが故障して、セシウムがすべて焼却炉の煙突から排出されることを想定しても、規制値を上回ることにはならないため、測定値は「不検出」になってしまうのです。

ですから、島田市の試験焼却(溶融)で確認できている事としては、法律上、原子力発電所と同じ規制値をクリアできているというだけの事に過ぎません。環境省による震災がれき処理のガイドラインも、法律上、原子力発電所と同じ規制値をクリアすることを主な目標にして出来上がっているのです。がれき処理に伴って、周辺地域に放射能が再放出されていない事を島田市の試験焼却(溶融)で確認できた訳でもありませんし、周辺地域に放射能が撒き散らされない事を環境省が保証してくれるわけでもありません。

冒頭、『限りなくゼロにちかい数値というのは、あくまで、放射能の規制値を守るときの話に過ぎません』と申し上げたのは、こういうわけです。このことを、地方自治体の議員さんはシッカリ理解して、震災がれき広域処理の妥当性を慎重に議論していただかなければなりません。なぜならば、ゴミ焼却は地方自治体に任された仕事であり、自然環境は地方自治の中で守られてゆくべきものでもあるからです。

『限りなくゼロにちかい数値』という言い方は、おおざっぱな測定限界を設定したうえで、見かけ上、法的な規制値をクリアするだけのことであるにもかかわらず、あたかも自然界に放射能がほとんど再放出されていないかのような、誤解を誘導する恐れがありますので、不適切な表現だろうと思います。
Posted by まあくん at 2012年04月07日 17:07
野村です
情報をありがとうございます

島田市と三島市を比較することは無理があると思います。

私個人は、三島市の受入れは、20tなら良いと思いますが、量がふえるなら、それは賛成していません。

基本は、岩手県で処理される方が良いと思っています。あるいは東北地方の市町で処理される方が良いと思います。
Posted by 野村りょう子 at 2012年04月07日 21:26
民間組織の調査結果より、島田市では、ガレキ償却前は10bq/kg だったのが、
僅かな期間のガレキ償却後で、以下のように汚染度合いが増しています。

伊太小学校 Cs134 Cs137合算 729.20bq/kg
大津小学校 Cs134 Cs137合算 1970bq/kg

この結果について、いかがお考えですが?
Posted by 海野 at 2012年06月13日 11:17
情報提供ありがとうございます。
少し、調べてみます
三島市に関しては、広域処理の件で国に要望の意見書提出検討中です。
今議会で、まとまれば提出します。
Posted by 野村りょう子 at 2012年06月13日 14:28
食事に呼吸と、放射性物質を体内に取り込んでの
内部被ばくを考えると、

空中の放射線量は危険の目安になっても、
安全の目安になりません。

いくらガレキや焼却灰の放射線量を計測しても無意味です。

ガレキ処理が安全か危険かのポイントは、
「地域の放射性物質の量(汚染度の推移)」で判断しないと、

将来、住民の健康と農産物の風評被害と実害の双方をもたらします。

是非とも、島田市の汚染度の推移に注目してください!!
Posted by 海野 at 2012年06月14日 10:43
野村さま

三島の瓦礫を検索していてここにたどり着きました。三島についての情報提供ありがとうございます。
この夏2歳の子どもをつれて三島に移住する予定のものです。
現在比較的汚染度が低いとされる東京西部に住んでいますが、喉の痛みが断続的に続いており、子どもの幼稚園入園前に移住を考えた次第です。こちらでは瓦礫を燃やしています。せっかくの移住先で瓦礫を燃やすのはやはりとても心配です。
せっかく汚染から免れた小さな町でしかも最終処分場の確保がないまま試験焼却はじめてしまってよいのでしょうか?
また、放射能物質の他に有害物質も混ざっている可能性もあります。

さらに本日以下のニュースを見つけました。

岩手の可燃物処理にメド 震災がれきで環境相(06/26 11:33)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/382876.html

この記事には岩手県の可燃物と木くずについては、岩手県が要請している分量をほぼ満たしたことを明らかにした。とありますが、これは三島市や長泉町で焼却する分を含んでいるのでしょうか?

ご存知でしたら教えてください。
Posted by 西崎 at 2012年06月26日 22:52
西崎様
ご意見、ありがとうございます
環境省の広域処理の数字の中には、三島市の分も入っていると思います。
 三島市は試験焼却含め20トンです。
 これは20%に混ぜて、1日で終わってしまいます。
 試験焼却半日  10トン
 本償却  半日  10トン    でしょうか。
それ以上の受け入れは、議会では認めておりません。

ここにきて、宮城県は広域処理をしない決議を県議会がしました
岩手県も地元処理が進んでいます

ですから、20トン以上の受け入れは三島市ではないと思います。
そのように、しっかり議会でも意見を言っていくつもりです。
Posted by 野村りょう子 at 2012年06月29日 09:44
失礼な発言ですが。

細野豪志さんはそちらから民意で選ばれているのでは?
がれきを撒くように言っている大臣を生んだ地だと。

総選挙になったとき、それを覆せるよう力を注いでください。

北海道の綺麗な土地に住んでいるものですが、本気で気をもんでいます。
Posted by t at 2012年08月07日 22:59
コメントありがとうございます
瓦礫処理は、地元で進んで最初の量より大幅に減少したようです。

最初の7万トンから、2万トンに減量したという報道もありました。
私は最初から現地処理がベスト・・・と、思っていましたが
そうなるかもしれません。

地元に復興できる力が付いてくれば、・・・是非、そうなって欲しいですね。

原発担当大臣としての任務と、環境大臣の両方の任務には無理があるように感じます。 現場視察も両方は十分できずに情報がきちんと入っているのか、気になるところです。
今後も瓦礫処理には、関心持って行きたいと思います。
Posted by 野村りょう子野村りょう子 at 2012年08月11日 23:20
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