沼津市ＮＰＯ交流会 「協働について学ぶ」

沼津市内のＮＰＯ法人が一同に集まり、交流会を行いました。

目的　　新しい公共の担い手となる市民団体、ＮＰＯ団体などが
　　　　　どのように協働し、地域課題に取り組んで行くべきか
　　　　　事例を通して学びます。

内容　　午前　　沼津市内ＮＰＯ活動紹介　＆　交流会
　　　　　午後　　協働事例講演会
　　　　　　　　　　ワークショップ　　（ワールドカフェ）

講師　　　　　　　　浜松市市民協働センター　
　　　　　　　　　　　センター長　長田　治義　氏
　　　　
ファシリテーター　木村精治　氏

主催　　　　　　　　沼津市市民協働課

運営事務局　　　特定非営利活動法人
　　　　　　　　　　　静岡県東部パレット市民活動ネットワーク

















　　　　　　沼津市のＮＰＯへの取り組み

















　　　　　沼津市内ＮＰＯ団体の活動紹介
　　　　　新しいＮＰＯ団体も増え、新たな取り組みの話を
　　　　　熱心に話す団体が多かったように思います

































午後の部　　　浜松市市民協働センターの協働事例

　震災後、東北地方の中学生からのメッセージに答えようとした
　中学生の活動に賛同し、浜松市内への呼び掛けから全国の動きに
　広がった事例をお話していただきました。

　小さなことも見逃さず受けとめる日頃からの姿勢が大事だと
　気づかされるお話でした。

　その他、浜松市民協働センターの企業ＣＳＲへの取り組みなども
　大変、参考になる話でした。


















































午後の後半は、ワークショップ
「沼津のまちを元気にするには、何ができるか」ということについて
話し合いました。

















































                                                 みなさま、お疲れ様でした。