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2012年02月25日
富士宮市:ドキュメンタリー映画「普通に生きる」上映のご案内
富士市の方から映画上映会のご案内が届きましたので
ご紹介します。
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映画ホームページより ↓ http://www.motherbird.net/~ikiru/
この映画は、富士市の施設の5年間を追った
ドキュメンター映画です。
静岡県富士市にある
「 生活介護事業所でら~と 」は、
『どんなに重い障害を持っていても、本人もその家族も普通に生きて
ゆける社会をめざす』という理念のもと、
親たちの努力で、ゼロから立ち上げた重症心身障害児者のための
通所施設です。
いずれは親も子もそれぞれの人生を明るく送れる地域社会づくりを目指して、
『福祉の受け手から担い手となる』発想が、親たちの新しい未来を切り拓い
てきました。
映画は、2つ目の施設建設計画が持ち上がった頃からの5年間を追います。
今後の上映予定 http://www.motherbird.net/~ikiru/
親も子も一人の人として・・人生を考え生きることは大事なことですね
それは、障がい者だけでなく、誰でもそういうことを大事にできれば
孤独死や、自殺などもなくなるのではないかと思うのですが・・
人としての居場所と尊厳を大事にする社会を目指したいと思います。 (^。^)
Posted by 野村りょう子 at 14:09│Comments(0)
│福祉・交流・居場所・絆づくり
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